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講師・スタッフ紹介

講師

P2030811-6.jpg塾長 矢萩邦彦
中村プロフ.jpg中村真一郎
PA040044.jpg村川雅人
P5190472 のコピー.jpg近内悠太
P7141591.jpg吉野良祐

スタッフ

P4043986.jpg生徒サポーター
P3171844.jpg教室コーディネーター

  中村 真一郎

算数・IT技術

大学で情報工学を専攻し、2014年の知窓学舎立ち上げまで大手システムインテグレーション企業に在籍、大規模プロジェクトのプロジェクトマネージャーや課長を歴任する。本情報技術者、応用情報技術者、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、情報セキュリティスペシャリスト、ITサービスマネージャ等の国家資格を持つ。自らが小学生時代に受験戦争を経験、現在は娘の受験を迎え「詰込型教育」に違和感を覚え知窓学舎立ち上げを決意。モットーは、「教育とは愛である」。豊富な社会人経験を活かし、進路相談、就職支援を行っている。

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  村川 雅人

理科・数学

現在は大学で植物の脂質代謝機構を研究中。「植物脂質研究若手の会」初代代表。趣味は美術館巡り。
『教育について』
教育とは、、、なんて難しいことはまだ掴めていませんね(笑)。でもわからないから考える。最近は「こちらが成長している姿を見せること」に意味があるだろうと考えています。教えているこちら側も日々学ぶことだらけです。なので、子供たちの学習スピードがいかに早いとはいえ、我々も距離を詰められるのを黙って待ってはいないぞ、と。いつまで追いかけても背中が近づいてこない、そんな大人でいたいと思いますよね……その中でお互いの成長があれば幸せですから。
『知窓学舎で目指す探求型教育について』
“自転車の乗り方を覚える”というイメージに近いかと。どこかへ行くぞという時に歩いたり走ってでも辿り着くんだけれど、自転車に乗れば早いよねということを気づかせてあげて、そこで乗り方を教えてあげれば(ここにこそ苦労と根気が必要なわけですが)、いったん覚えてしまえばあとはもう一人で好きな場所へ漕いで行けるようになる。その上でじゃあどれだけ性能の良い自転車を買うのか、どれだけ脚力を鍛えるかといったのは別問題ですよね。でも競輪選手もママチャリのおばちゃんも「自転車に乗れる」という意味おいては同じ次元にいるわけで……あとは当人がどこを目指す必要があるかだと思います。僕らとしては「じゃあ次は自動車を運転してみよう、その次は飛行機で飛んでみよう」と進んでいけばいいのかなと思っています(笑)。

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▶好きな○○
作家 :ポール・オースター,
マイケル・カニンガム
ミュージシャン : Joe Sample,U2
画家 : J.M.W.ターナー,佐伯祐三
漫画家 : 藤崎竜,荒木飛呂彦
樹 : ケヤキ,ハナミズキ
花 : キンモクセイ,タチアオイ
▶行ってみたい場所
ウユニ塩湖,カッパドキア
▶尊敬する教育者
水谷修先生,矢萩邦彦先生

  近内 悠太

数学・英語・AO対策

学部では数学、大学院では哲学、という変わった経歴になってしまいました。実は、学部を卒業してそのまま数学の大学院に進んだのですが、そこで"研究レベルの数学"に見事に挫折しました。この先何をしていけばいいか悩んでいるときに出会ったのが、20世紀を代表する哲学者ウィトゲンシュタインの哲学でした。今でもウィトゲンシュタインに加えて、チューリング、ロールズは私の憧れの人物です。
▶ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』という哲学書の中で、論理学を用いて、僕らの「思考の限界」について論じました。
▶数学者チューリングは「計算可能数について ー決定問題への応用」という論文の中で、有名なチューリングマシンという仮想の計算機械を考案して 、「計算の限界」を明らかにしました。
▶政治哲学者ロールズは『正義論』で、「無知のベール」という有名な思考実験を行い、確率論や経済学を用いて、正義とは何か、そしてどうあるべきか?平等であるとはどのようなことかについて主張しました。
この3人に共通するのは、数学や論理学という記号体系を通して、そして極めてオリジナルな方法で、人間や社会の根源にあるものを明らかにしようとした姿勢です。残念ながら、日本の教育現場において、数学というキーワードで彼らの哲学が取り上げられることはあまりありません。私は予備校や高校などでも数学を教えており、教科書に載っている"普通の数学"や、"大学受験の入試問題を解くための数学"を教える授業は「どうも僕のやりたい教育とは違うみたいだ」と違和感を持っています。彼らの説いた"数学的知性"を広く伝えていくことが、私の教育方法の一つである、と考えています。




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慶應義塾大学
理工学部数理科学科卒業
日本大学
文学研究科哲学専攻 修士課程修了

  吉野 良祐

大学受験文系教科・算数

どんなことにでも感動できたら幸せだろうなぁ、と思いながら日々暮らしています。
24時間365日、身の回りで起こることは全て、自分にとっての学びの種であると思っていたいです。見慣れた街の雑踏も、ふと手に取った本も、昨日の晩御飯のおかずも、耳から離れないCMソングも、もしかしたら、今朝夢に見たことまでも、豊かな世界と出会うチャンスを与えてくれるかもしれない、そんな気がしています。勉強をするのは、その予感を確信に変えるためなのではないか。少なくとも、僕の場合はそうです。まあ、それはきっと易しいことではないのですが…。
大学では主に建築を学んでいます。「主に」と書いたのは、建築があまりに広い領域を包接しているためです。それから、趣味でオペラを良く聴きます。オペラは、音楽だけでなく美術や文学に支えられた総合芸術です。建築やオペラの世界にいると、様々な領域を行き来する楽しさに溺れます。学校の宿題や受験勉強の楽しさも、根源的な部分ではそういうものに似ている気がします。知窓学舎という塾は、その楽しみ方というか、溺れ方、のようなものをともに学ぶ場なのではないかと思っています。




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東京大学(工学部建築学科)
好きな○○
建築家…柳澤孝彦、ル・コルビュジエ
作曲家…ブラームス、ドビュッシー、プッチーニ
みそ汁の具…麩、玉ねぎ
山手線の駅…上野、高田馬場